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【お知らせ】AHC2023で本学科の学生が研究発表を行いました

8月28日から31日に東京大学で開催されたアジア園芸学会議:AHC2023(The 4th Asian Horticultural Congress)にて、本学科の学生(現 本学大学院 生命環境学専攻 修士2年)が研究発表を行いました。
 
AHCは4年毎にアジアで開催される最も大きな園芸学の国際会議です。
 
ポスター発表した学生さんは、最初は初めての英語プレゼンに緊張していましたが、意欲的に自らの研究発表を行っていました。
また会場では、農用機器を取り扱う企業へ就職した同期の学部卒業生にも出会う事ができ、展示ブースでの説明における活躍が見受けられました。
 
今後、益々の活躍を期待しています。
 
発表者:三上 法香さん(ワイン科学研究センター, 果実遺伝子工学研究部門)

タイトル:Function of Grape VvSAUR50, an Early Auxin-Responsive Gene, as Plant Growth Regulator.